シュシュの手術
先日、愛猫シュシュの避妊手術をするため動物病院に行ってきました。
シュシュはサイベリアンという大型猫の種類で、昨年9月にお迎えした女の子です🐱
トリプルコートでフサフサの長毛がチャームポイントの美人さんです♡
こんなにかわいい子の子供が見れなくなるのは寂しいですが、最初の発情期を迎えるまでに手術をしないと病気のリスクが高まってしまうため、7ヶ月を過ぎたところで避妊手術する決意をしました(´;ω;`)
やっぱり健康で長生きしてもらいたいですからね!
手術は1泊2日のお泊りで、翌日お迎えに行くまで心配で不安な夜を過ごしました(;_;)
きっとシュシュも動物病院のケージの中で不安な思いをしていたと思います…。
病院で再会した時に無事な姿を見てホッと安心しました。
開腹手術で縫合しているので、傷口を毛繕いしないようサポーターを着せてもらい、お薬をもらって退院!
退院直前の注射と痛みで帰宅後はぐったりしていました。あまりに元気がないので万が一のことがあったらどうしようと、泣きそうなほど心配してしまいました。
しばらくは食欲もなく横になって寝ていましたが、時間の経過とともに少しずつ回復してチュールも食べてくれました♪
一晩明けて翌日には元気いっぱい!いつものイタズラ好きなおてんば娘に戻っていました\(^o^)/
やっぱり元気が一番ですね!
サポーターだけでは肌着みたいでかわいそうなので、かわいいフリル付きの術後服を購入しました♡
1週間後に抜糸して、経過も良好で無事日常に戻ることができました(*´▽`*)